TOP  同窓会長挨拶 学校長挨拶 母校沿革 母校散策 母校便り  会員トピックス 会員の訃報  事務局 関連リンク ニュース 学校へ
55電   (クラス会)                                  支部・クラス会へ戻る
平成22年9月22日 県工電気五五会第10回総会及び懇親会

第10回県工電気五五会総会は、9月22日広島市文化交流会館に懐かしの顔ぶれ35人出席のもと盛況理に開催しました。
 特筆すべきは、第一部、沖允人君の「中印国境地帯のヒマラヤ登山」と題する講演会です。同世代として想像もできなかったヒマラヤ挑戦の実体験を、さすが大学の教授らしい行き届いた映像と語り口で約40分全員を魅了してくれました。総会の行事にふさわしい講演でした。
第二部懇親会では、青木賢君が喜寿を祝う詩吟を朗々と吟じたあと、坪島晧夫君がミュージックを入れて巧みに編集した「在学中の思い出映像」と「同スライド」をスクリーンに投影し、約60年前の我が姿の大写しなどで、みんなを興奮させました。
 
このたびは、どういう訳か皆さん早く集まりましたので開会も早まり、30分くらいの余裕の時間が生じました。そこで、以前の音痴コーラスの皆さんに登壇願って、4年前に一生懸命に練習した旅愁と故郷を合唱しました。

そして、その熱意は第三部二次会カラオケへと引き継がれ、22人が詰めかけて2時間ほど、本番で語りつくせなかった話や、自慢の喉を披露しあいまして、無事に大団円となったのであります
(佐伯邦昭)


講演会

平成20年9月22日 県工電気五五会第9回総会及び懇親会

 平成20年9月22日広島厚生年金会館に39人が集い、盛況裡に総会及び懇親会を開催しました。
予定していた田中正浩先生のご出席は残念ながらかないませんでしたが、関東など他県から12人も出席してくれて、2年振りの再会におおいに話しが弾み、また、廣谷君の尺八「鈴鹿」、青木君の詩吟「同窓会に感あり」もあり、最後は宮首君が電気科応援歌で盛り上がりました。
その余韻は、会館地下カラオケルームでの二次会、更には市内の三次会まで三々五々続いたようです。

翌日はマツダミュージアムの見学会を行い、懐かしいバタンコやファミリアから近未来のモデルカーまでマツダの技術を堪能いたしました。(佐伯邦昭)


平成18年7月21日県工電気五五会ビールパーティ
メルパルク8階ブルートパーズに広島地区の23人が集い、フリードリンクのパーティに夏の暑さを吹き飛ばしました。
今年は55期電気の総会の年に当たりますので、席上、9月22日にウエルスシティ広島で開催することが正式決定し、その決起集会としてもなりましたが、この分なら総会も成功疑いなしでしょう。 (佐伯邦昭)

平成17年8月29日 県工電気五五会広島地区の集い
8月29日広島メルパルクに25人が集まり、飲み、食い、且つ盛大にしゃべりました。
実に愉快でした。開始前に全員写真を撮ったのですがカメラマンの坪島君のPCがドック入りのため、佐伯が写した某二次会の映像をご覧に入れます。
歌のうまさ、山崎90点、岡部80点、吉村50点、佐伯マイナス10点、寺井=絶対に歌わない。